Javascriptの配列と連想配列について

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配列の種類について

JavaScriptには配列の種類がいくつかあります。整理のため、一通り紹介します。配列の注意点としては、”[]”と”{}”の使い方です。これらの2つは意味が異なるため、切り分けて覚えないと原因不明と思えるようなエラーでハマります。

配列と連想配列

配列と連想配列は機能として異なるものです。配列は、Arrayオブジェクトを継承し、lengthやpush()などのプロパティやメソッドを使用できますが、連想配列はArrayオブジェクトではないので、使用できません。不便ですが、注意しましょう。

普通の配列

文字列はシングルクォートで囲っていますが、ダブルクォートでもOKです。[]で囲みます。

// []で囲む、{}だとエラーになる
var Hairetsu = ['mike','sibatora','chatora','hachiware'];

連想配列

{}で囲み、キーと値は「:」で区切ります。

// {}で囲む、[]だとエラーになる
var Renso = {'A':'mike','B':'sibatora','C':'chatora','D':'hachiware'};

2次元配列

配列に配列を入れて作ります。[配列,配列]という形で1行で定義することも可能です。

var Hairetsu2 = [];
Hairetsu2[0]=['mike','sibatora','chatora','hachiware'];
Hairetsu2[1]=['shiba','pome','chiwawa','akita'];

2次元連想配列

連想配列に連想配列を入れます。{連想配列,連想配列}という形で1行で定義することも可能です。

var Renso2 = {};
Renso2['neko'] = {'A':'mike','B':'sibatora','C':'chatora','D':'hachiware'};
Renso2['inu'] = {'A':'shiba','B':'pome','C':'chiwawa','D':'akita'};

1次元配列に1次元連想配列をいれたもの

配列に連想配列を入れたものです。意外と使う場面があるかもしれません。連想配列はArrayメソッドを使えないので、配列に入れることでメソッドを使うことができます。使い方はまた後日紹介したいと思います。

var Hairetsu3 = [];
Renso2[0] = {'A':'mike','B':'sibatora','C':'chatora','D':'hachiware'};
Renso2[1] = {'A':'shiba','B':'pome','C':'chiwawa','D':'akita'};

JSON

JSONはデータ交換用のフォーマットです。ajaxなどで使う場合があるため、記載しておきます。連想配列に近いですが、下記のような仕様があります。

  • 一番外側は{}で囲む
  • キーと値は「:」で区切る
  • 文字列はダブルクォートで囲う。(シングルクォートはNGです。)
  • 内部に配列も持てる
var Json = {
  {"A":"mike","B":"sibatora","C":"chatora","D":"hachiware"},
    {"A":"shiba","B":"pome","C":"chiwawa","D":"akita"}
};
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